1. 具体的な年度ごとの品質活動方針を定める。
各部署はこれを達成する為の活動を計画し展開する。
2. 現在及び将来の顧客ニーズを理解し、顧客要求事項を満たし、顧客の期待に応えるよう努める。
3. この組織をまとめ、品質マネジメントシステムを効果的に機能させる為、必要な経営資源を準備し、適正に 割り当て、関係する全ての社員が参画できる環境を創り出す。
4. この品質マネジメントシステムでは経営資源及び個々の活動をプロセスとしてとらえる事で、より良い製品を 効率的に生産する事を目指す。
5. この品質マネジメントシステムを運用する事で継続的改善を達成する。
6. 情報を正確に分析することにより効果的で信頼できる意思決定を行う。
7. 供給者との協力関係を築き上げる事で、お互いの発展と社会への貢献を目指す。
8. 当社の品質マネジメントシステムの実施状況ならびに適合性を見直し評価する。