スチールブレス

Vol.6

ものづくりの熱い思いとこだわりに触れる
[ミレニアムベース]の工場見学


「STEEL BREATH! 鉄に息を吹き込め!」を合言葉に生み出される三栄商事の住宅基礎鉄筋[ミレニアムベース]。社員の熱い思いが製品に宿っている。そのものづくりの現場を、エンドユーザーであるマイステージ会員が訪ね、話を聞いた。


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取り替えられない部分だから
大切だという説明に納得!

 三栄商事では自社の製品作りを一般のユーザーに公開している。事前に連絡をすれば工場見学が可能なことから、これから家づくりを控えるマイステージ会員の熊谷さんと阿部さんが同社の倉賀野工場を見学した。

 06_02.jpg案内役は同社営業部の長島さんと生産部の三ヶ尻さん。見学前に基礎作りに関する簡単な説明と見学時の注意事項をレクチャーしてくれる。
「家を建てるので、いろいろ情報を集めて勉強してきたつもりでしたが、基礎についてはまるっきり想定外のテーマ。基礎工事はあまり見る機会もないので、そこに使用される鉄筋がどのように作られているか興味津々です」と熊谷さんが語れば、「基礎の形がべた基礎とか布基礎とか形状の違いは知っていましたが、その中に鉄筋が入っているということはあまり意識していませんでした」と阿部さん。
 使用する鉄筋の強さで、建物の強さも左右されると聞いて、びっくり。「キッチンやバスルームなどと違い、建てたら取替えが利かない部分だから、大切なんだという説明には納得させられました。家を建てる時には絶対見て、確認しておきたい工事ですね」と二人とも声を揃えた。施工業者にお任せになりがちな見えない部分へのこだわりを持ったようだ。







各工程を経て作られる高い品質に
採用したい気持がふつふつ

 工場見学の順路は生産の流れに沿って行われる。物件ごとに材料となる必要な鉄筋をそろえ、加工し、製品として出来上がっていく工程を三ヶ尻さんが説明していく。
 鉄筋が切断、溶接、折り曲げの各工程を経て製造されていくさまを見る二人の視線はおのずと真剣に。作られた[ミレニアムベース]の品質を確認するための強度確認をする場所で、高い強度と品質を保つために、溶接3原則(電流、時間、加圧力)を徹底管理し、JIS規格以上の同社の製品基準を聞くころには、三栄商事のものづくりは、しっかりと二人の心をつかんでいたようだ。

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鉄筋が切断、溶接、折り曲げの各工程を経て製造される順に見学。それぞれの現場で自社製品の品質へのプライドと、ものづくりの熱い思いが伝わってくる

「強いもの、しっかりとしたものを作るのは大変なこと。けれども、そこに人が住み、その人たちの安全を守りたいという気持ちがそれを上回り、製品作りに生かされているんだなということを感じます」と熊谷さん。まさに縁の下の力持ちである[ミレニアムベース]の評価は抜群。いま計画している家作りには是非ビルダーさんにお願いして、基礎には[ミレニアムベース]を採用してもらうよう話してみたいとも。
 同社の工場見学をした二人のように、家作りを考えている人にとっては、同社の見学は家作りに役立つ機会となる。いい家を建てたいなら、一度見学に出かけてみてはいかが。


コラム

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  • ISO9001:2008認証取得、ISO14001:2004認証取得
  • 群馬県 1社1技術
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