メリット

格段に強い溶接強度を誇ります。

ミレニアムベースは全強度鉄筋交差溶接によりユニット化されています。全強度鉄筋交差溶接を用いることで、鉄筋の溶接部が母材の強度と同様か、それ以上の強度を持っています。 また、鉄筋鋼材証明書(ミルシート)が発行される材料を使用し、図面より1邸ごとの受注生産を行なっています。生産過程につきましても、工程内検査責任者が毎日厳しいチェックを行ない、徹底した品質管理のもと製品化されています。
溶接点のせん断試験状況
  全強度鉄筋交差溶接 従来スポット溶接
溶接点の性能 主筋引張り 主筋の強度及び伸び:規格値以上を保証
せん断強度 3/3(規格降伏点)以上 1/3 以上 2/3 程度
構造計算(せん断設計) 一般RC造せん断補強筋と同等に算定できる せん断補強筋として算定できない
コンクリート断面とせん断補強筋が有効 コンクリート断面のみ有効
ひび割れ後のせん断強度 ひび割れ後も安定した強度を保証する ひび割れ後の繰返し荷重に対応できない

現場での配筋が早く、コストパフォーマンスの高い製品です。

ベース筋と立上がり筋を一体化したユニットなど、工場でユニット化された鉄筋を出荷しています。現場では、ユニット同士を結束するだけでスピーディーに配筋することができます。また1邸ごとの受注生産のため、現場組みでの作業に比べ鉄筋のロスも少なく済みます。
図面から必要数量の鉄筋ユニットを拾い出すため、従来の現場組みでの工法に比べ、材料費の無駄を省くことでコストダウンに繋がります。
徹底した品質管理のもと製造している鉄筋ユニットのため、現場ごとの品質の差が少なくなります。また、ユニット化により作業者の熟練度にも左右されがたく、施工の品質を高めることができます。

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    ミレニアムベース
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    現場組み鉄筋
動画内の鉄筋ユニット組み上がり所要時間比較
  • 上記所要時間はあくまで掲載動画内の鉄筋(一部)の組み上がりに関するもので、現場での鉄筋全体のものではありません。
  • 組み上がり時間には個人差があります。現場での組み上がり時間を保証するものではありません。
工法別基礎工事工期比較

ミレニアムベースの性能・品質への取り組み

住宅の基礎は安全で安心な家づくりをするために、最も重要な構造体の一部です。強固な基礎を作るためにはコンクリートの品質だけではなく、補強材としてコンクリートの中に埋め込まれる鉄筋に関しても高い品質が求められます。
当社では建築事務所や大学と協力して、ミレニアムベースの性能や品質を検証する様々な実験を行なっております。
多くの実験の中からひとつを例に挙げ紹介すると、例えば主筋とあばら筋とが全強度交差溶接された組立鉄筋ユニットの曲げせん断性能を確認するための実験を行なっております。
実験では、溶接鉄筋ユニットをコンクリートに埋め込み、実大の鉄筋コンクリート基礎ばりをモデル試験体として使用します。試験体は、あばら筋の間隔が細かいものから、あばら筋が入っていないものまで数パターンを作成します。加力装置を使用して、一定の条件で力を加えることで、試験体ごとのひび割れの発生・進展状況の観察や、破壊性状や最大耐力などあばら筋間隔の影響について実験を行ないます。
ミレニアムベースはこのような数多くの検知実験や独自の技術開発によって、全強度鉄筋交差溶接工法を確立し、(財)日本建築センターによる評定を取得しております。住宅を建てる皆様が安心して生活できるよう、JIS規格以上を基準とした厳しい品質・性能の管理に取り組んでいます。

※右写真(上:実験風景/中:試験体/下:実験データ)

製品・サービス

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  • 群馬県 1社1技術
  • 日本ミレニアムベース協会
  • 日本自然保護協会