よくあるご質問

Q基礎って大事?
基礎とは建築物の荷重を支えて地盤に伝える下部構造のことです。この基礎が地盤に合わなければ、どんなに建築物が丈夫だとしても、家屋が倒壊する恐れがあります。
基礎は安全で安心な家づくりをするために、最も重要な構造体の一部です。
Q基礎ってどんな種類があるの?

住宅用基礎は主に直接基礎と言われる布基礎とベタ基礎があります。
布基礎は良質な地盤の場合に用いることが多い一般的な工法で、逆T字型の形状をした基礎です。コンクリートと鉄筋の使用量を少なく抑えることができます。
ベタ基礎は軟弱な地盤の場合に用いることが多い工法で、基礎全体が一枚の鉄筋コンクリート造になっていますので、地盤に対して接地面積が広く軟弱な土地でも安定することができます。作業性は良いのですがコンクリートと鉄筋の使用量が増えます。

Q基礎のひび割れって大丈夫なの?
基礎にひびが入ると、そこから雨水などが入り基礎の中の鉄筋を錆びさせる場合があります。建築物の耐久性を下げてしまう可能性があるので、ひび割れは重要なサインと言えます。ひび割れには大きく分けてヘアークラックと構造クラックの2種類があります。
ヘアークラックとはコンクリートの乾燥収縮や膨張などによって基礎の表面に生じた幅0.2mm~0.3mm程度のひび割れのことで、特に補修する必要はありません。
また施工時や設計の不備によって、基礎の内部から発生した幅0.3mm以上のひび割れの場合、構造クラックと判断する基準の一つになり、補修する必要があります。
基礎にひび割れが入ってしまったら、先ずはクラックの幅と深さを確認しましょう。
Qなぜ基礎の中に鉄筋を入れるのか?
コンクリートは地震などで引っ張られることにとても弱いのです。反対に鉄筋は引っ張られる力にとても強いです。また、鉄筋は非常にさびやすいのが特徴ですが、コンクリートはアルカリ性なのでコンクリート内部に包まれていることで鉄筋は安定した状態でいられます。
つまり、引っ張られる力に弱いコンクリートを鉄筋が補強し、さびやすい鉄筋をコンクリートが守り、さらには、長手方向の圧縮の力には折れ曲がってしまう鉄筋を、コンクリートが食い止める役割を果たしています。
鉄筋とコンクリートが補い合って、引っ張られる力にも圧縮の力にも、そして熱にも強いものになるということです。また、鉄筋とコンクリートは温度による膨張や収縮の割合が近いことも構造強度を高めている要因です。鉄筋とコンクリートはとても相性がいいということです。
  鉄筋 コンクリート
圧縮 ×
引張り ×
×
サビ ×
Q鉄筋の数が多い方が丈夫な基礎が作れるのか?
ただ鉄筋の数が多ければ丈夫になるわけではないのです。
上で説明した通り鉄筋とコンクリートがしっかり結びついて、お互いを補い合うことにより基礎の強度があがります。そのために鉄筋の配置には「配筋の仕様」があって、鉄筋同士の間隔や鉄筋の太さ、数、位置など細かく決めてあって、決まりに従って配筋することが大事なのです。

Qミレニアムベースって?
ミレニアムベースは高い溶接強度と品質を誇る住宅用基礎鉄筋ユニットです。
その高い強度と品質を保つため、溶接3原則(電流・時間・加圧)を徹底管理し、JIS規格以上を基準とした試験を日々行っています。高い基準をクリアした商品だけが出荷され、大勢の家族の笑顔を守り支えているという、強い使命感を持って作り出されているのがミレニアムベースです。

製品・サービス

  • ミレニアムベース
    • メリット
    • 商品ラインナップ
    • 納品までの流れ
    • よくあるご質問
  • バーチャル工場見学
  • 付属部材
  • 鉄リサイクル事業
  • 耐震基礎補強工法 タフベースアールエフ33
  • ISO9001:2008認証取得、ISO14001:2004認証取得
  • 群馬県 1社1技術
  • 日本ミレニアムベース協会
  • 日本自然保護協会