ミレニアムベース

住宅基礎について

住宅を建てる上で、まず大切なことはしっかりとした基礎作りです。基礎は建物の土台になる大きな役割をもっています。万が一、適切な地盤対策や基礎工事が行われなければ、住宅の耐久性の低下や地震等の災害によって起こる被害など様々な問題が発生してしまう恐れがあります。
当社では、住宅を建てられる皆様が安心できる生活が送れるように、基礎作りには欠かすことのできないユニット鉄筋をご提案させていただいております。

ミレニアムベースとは

2階建てはもちろん、3階建てにも使用できる、布基礎・べた基礎用の住宅用基礎鉄筋ユニットのことです。

ミレニアムベース最大の特徴は溶接の強度にあります。鉄筋同士を溶接の際に、「全強度鉄筋交差溶接」と呼ばれる溶接方法を用いることにより、通常の溶接に比べ溶接強度が格段に強くなっています。

例えば大きな地震が起こった際に、従来の溶接方法を用いたユニット鉄筋では、その揺れに耐えることができず、鉄筋同士の溶接部から剥がれてしまい、鉄筋の強度を発揮することができません。しかし、ミレニアムベースは「全強度鉄筋交差溶接」を用いることにより、鉄筋そのもの(母材)が持つ強度よりも溶接部の強度が強いため、溶接部が剥がれる前に母材が切れてしまいます。これにより、地震によって繰返し引き起こされる大きな揺れに対しても、効果的に鉄筋の働きが可能になります。

16の特許と3つの実用新案

ミレニアムベースは16の特許と3つの実用新案登録を行っています。

主な特許

  • せん断補強筋のスポット溶接方法
  • 鉄筋コンクリート基礎のダブル配筋構造
  • 鉄筋コンクリート梁のシングル配筋用梁枠ユニット、継ぎ手筋ユニットおよび継ぎ手構造
  • 建築物の基礎構造およびその施工法
  • 基礎とその構築方法 など

信頼の実績

その品質が評価され国内大手住宅メーカー様とのお取引があります。

施工実績(主要納入先メーカー)

  • ミサワホーム株式会社
  • セキスイハイムサプライ株式会社
  • 大和ハウス工業株式会社
  • パナホーム株式会社
  • 積水ハウス株式会社
  • 住友林業株式会社
  • 三井ホーム株式会社
  • トヨタホーム株式会社
  • 住友不動産株式会社

鉄筋とコンクリートの関係

現在どのような建物でも鉄筋とコンクリートを組み合わせて建造されています。
では、何故鉄筋とコンクリートを組み合わせるのでしょうか。その理由は鉄筋とコンクリートがそれぞれ持つ特性にあります。

  引張力に対して 圧縮力に対して 熱に対して その他
鉄筋 ◎非常に強い ×弱い 熱を伝えやすい さびやすい
コンクリート ×非常に弱い ◎強い 熱を伝えにくい アルカリ性
(鉄筋のさびを防ぐ)

コンクリートは特に引張に弱い面があり、耐えられる以上の力が掛かるとすぐに壊れてしまいます。しかし反対に鉄筋は引張に非常に強い特性を持っています。
一方、鉄筋は非常にさびやすい面がありますが、コンクリートは強いアルカリ性のため、鉄筋のさびを防ぐ役割を持っています。
このようにお互いの欠点をカバーしながら、その特性を十分に発揮することができるように両者を組み合わせているのです。
現在、住宅基礎に用いる鉄筋に関してはユニット鉄筋を使用するケースが非常に多くなっています。その中でも、当社がご提案させていただく「ミレニアムベース」は、従来のユニット鉄筋に比べ様々なメリットがあり、コンクリートと組み合わせた際に鉄筋の働きがより効果的に機能します。

引張力、圧縮力

製品・サービス

  • ミレニアムベース
    • メリット
    • 商品ラインナップ
    • 納品までの流れ
    • よくあるご質問
  • バーチャル工場見学
  • 付属部材
  • 鉄リサイクル事業
  • 耐震基礎補強工法 タフベースアールエフ33
  • ISO9001:2008認証取得、ISO14001:2004認証取得
  • 群馬県 1社1技術
  • 日本ミレニアムベース協会
  • 日本自然保護協会